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ネバダ級(BB)('03.6.17)


「(C)2002 SD EnterNET/SUCCESS/GAMESPACE24」

1911年度計画で建造された「ネバダ」級2隻。アメリカ戦艦として初めて3連装砲塔を採用し、4基当て10門の35.6cm砲を長艦首楼型の船体に前後対称に搭載している。主缶を重油専焼とし煙突は初めから一本だった、また、同型艦にもかかわらず「ネバダ」がタービン、「オクラホマ」がレシプロと主機が違うのも面白い。砲塔数の減少と燃料搭載量の減少で得られた重量を装甲に廻し、1910年度計画艦「テキサス」を用いて実施された射撃試験の結果、艦主艦尾および上構部に砲弾が命中する事が少ない事を受けて、弾薬庫、機関部といった主要部分を集中的に防御する形(集中防御方式)を採用された初めての艦でもあった。

両艦とも1927年から29年にかけて近代化の大改装が行なわれ、「オクラホマ」の方が早く終わった為「オクラホマ」級とする資料もある。この近代化改装は、アメリカ戦艦のシンボルだった籠マストをより強固な三脚マストに変更し、復原性と防御力向上のためバルジを新設、第三砲塔上部と後甲板にはカタパルトを新設された。

1942年12月7日、真珠湾攻撃にて「ネバダ」は沈没着底、「オクラホマ」も大破転覆した。「ネバダ」は浮揚され1942年にさらなる近代化改装と対空兵装の強化を受け艦容を一新されて戦列に復帰、ノルマンディ上陸作戦や硫黄島、沖縄上陸作戦の支援などに参加し終戦を迎える。「オクラホマ」は引き上げ後岸壁に係留されたまま終戦を迎え、1946年12月解体業者に引き渡されて本国への曳航途中にハリケーンに遭遇し沈没している。

同型艦

ネヴァダ Nevada BB−36 1916年竣工 1948年標的艦として沈没
オクラホマ Oklahoma BB−37 1916年竣工 1944年年除籍

 

諸元

排水量
全長
最大幅
吃水
出力
速力
航続距離
兵装



水偵
乗員

「ネバダ級」

基準29,000t
177.7m
32.9m
8.40m
26,500馬力
20.5ノット
14ノット時8,000海里
35.6センチ3連装砲 2基 同連装砲塔 2基 (10門)
12.7センチ単装砲12基
12.7センチ高角単装砲 8基

3機
2,100名

 

NFスペック クラス レベル 価格 耐久力 基準排水量 満載排水量 射撃管制装置 機関 偵察機 乗員数
ネバダ BB 57 945,000 12,800 13,332 33,901 97 18 10
NFスペック 武装1 武装2 武装3 武装4 武装5 武装6 武装7 武装8 武装9 武装10 武装11 武装12
ネバダ 318 276 30 30 30 30 30 30 30 30 276 316

 

 

アメリカ 

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