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ニューオーリンズ級(CA)('03.5.15)


「(C)2002 SD EnterNET/SUCCESS/GAMESPACE24」

戦前の条約型重巡の最終発展型で、船首楼型を採用した最後の艦型となった「ニューオーリンズ」級。1929年度計画で3隻、30年度33年度計画でそれぞれ2隻の計7隻が建造された。竣工順から「アストリア」級とも呼ばれる。

「ポートランド」級に対して、主兵装が同様で船首楼型、二本煙突であることは変わりないが、船首楼が後方に延長された変わりに乾舷を低くして復原性を確保、煙突間隔が狭くなって航空設備が第二煙突と後部マストの間に移りスペースが広くなり、前後マスト、艦橋構造が改められるなど、各部に改正の跡が見られる。船体寸法はやや小さくなり、装甲、区画防御は大いに改善されたといわれる。大戦中には他の艦型と同様に、電子装備、対空兵装の強化が行なわれたが、各艦により程度が異なり排水量も艦により多少の差がある。

同型艦のうち「タスカルーザ」が大戦後期まで大西洋で行動したほかは、各艦とも太平洋で行動し「アストリア」「クインシー」「ヴィンセンス」の3艦は1942年8月10日、サボ島沖夜戦(第一次ソロモン海戦)で日本海軍第八艦隊との砲撃戦で一方的な攻撃を受けアイアンボトム・サウンド(鋼鉄の海峡)沈没している。

 

同型艦

ニュー・オーリンズ New Oreans CA−32 1934年竣工 1959年除籍
アストリア Astoria CA−34 1934年竣工 1942年戦没
ミネアポリス Minneapolis CA−36 1934年竣工 1947年除籍
タスカルーザ Tuscaloosa CA−37 1934年竣工 1959年除籍
サンフランシスコ San Francisco CA−38 1934年竣工 1959年除籍
クインシー Quincy CA−39 1936年竣工 1942年戦没
ヴィンセンス Vincennes CA−44 1937年竣工 1942年戦没

 

諸元

排水量
全長
最大幅
吃水
出力
速力
航続距離
兵装


水偵
乗員

「ニュー・オーリンズ級」

基準9,950t、9,975t(CA-37)、9,375t(CA-39)、9,400t(CA-44)
179.2m
18.8m
5.9m
107,000馬力
32.7ノット
15ノット時10,000海里
20.3センチ3連装砲 3基
12.7センチ単装砲8基

3機
1,050名

 

NFスペック クラス レベル 価格 耐久力 基準排水量 満載排水量 射撃管制装置 機関 偵察機 乗員数
ニュー・オーリンズ CA2 46 644,000 11,000 2,505 12,580 65 53
NFスペック 武装1 武装2 武装3 武装4 武装5 武装6 武装7 武装8 武装9 武装10 武装11
ニュー・オーリンズ 174 174 27 27 27 27 27 27 27 27 174

 

 

アメリカ 

  copyleft 2003 yukikaze